Chateau Margaux シャトー・マルゴー
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5大シャトーの中で
最も女性的と言われるシャトー
優美なる『ボルドーの女王』
日本で一番有名なワイン
ではないでしょうか?
一生に一度は飲んでみたい
憧れの逸品!
【日本最安値に挑戦中!!】 |
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▽ロバート・パーカー氏のシャトー・マルゴーの評価 |
『1980年代にシャトー・マルゴーは文字通りよみがえり、それ以降は連続して100点満点に近いワインを生み出している。』
『よみがえったマルゴーの特徴は、豪勢な豊かさ、熟したブラックカラント、スパイシーなヴァニリン・オーク、スミレなどの深みのある多面的なブーケを持つスタイルである。
今ではその色豊かさ、ボディ、タンニンのどれをとっても、1977年以前にジネステの支配下でつくられていたワインに比べ見違えるほど充実している。』
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~ロバート・M・パーカーJr.著「ボルドーbordeaux第4版」~ |
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“5大シャトーの中で最も女性的なシャトー・マルゴー” |
メドック格付け1級
Chateau Margaux
シャトー・マルゴー
フランス・ボルドー地方メドック格付け1級シャトー。
「ワインの女王」にたとえられるボルドーワインの中でも、シャトー・マルゴーの味わいは、力強さの中にもエレガントさを備え、「ボルドーの女王」と呼ぶに相応しいワインです。
長い並木道の先にそびえる白亜のシャトーも、醸造所とは思えないお城のようなたたずまいで、まさに美しき女王の趣をかもし出しています。
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シャトーの歴史は古く、ラベルのデザインにもされているシャトーの館は、12世紀には豪族ダルブレ家が所有し、ラ・モットと呼ばれ、その後、モンフェラン家やデュルフォールの領主に引き継がれ、14世紀の初めにはイギリス国王エドワード3世の住居ともなり、旧ギュイエンヌ地方の強固な城塞のうちの一つとも言われました。
16世紀には名声を残しており、ルイ15世の寵妃マダム・デュ・バリ、マルクス主義で有名なエンゲルス、文豪ヘミングウェイなど多くの著名人を魅了し、中でも、ヘミングウェイは生まれたばかりの孫娘に「このワインのように女性らしく魅力的に育つように・・・・」と“マーゴ(マルゴーの英語読み)”という名を贈り、この娘が後に映画女優のマーゴ・ヘミングウェイになったことはよく知られています。
土壌は砂礫質が厚く、繊細で香りの良いワインを生み出します。
栽培面積は78ha(白は12ha)で、砂礫質の土壌にカベルネ・ソーヴィニヨン種や、プティ・ヴェルド種を、粘土質が多い土壌にメルロー種を育てています。
長い瓶熟成を経て花開くワインは、華麗で繊細で、美しい余韻をもち、力強さの中に柔らかさがあり、エレガントなスタイルです。
また、カベルネ・ソーヴィニョンの比率が高いため、時間の経過とともにより特徴が出てくる、持久力のあるタイプのワインです。
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「ボルドーの宝石」
と讃えられるこのワイン!
是非、この機会をお見逃しなく手に入れたい
アイテムですね!
一生に一度は飲んでみたい、
そんな逸品です♪ |
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ワイン名(原語) | シャトー・マルゴー(CHATEAU MARGAUX) |
原産国・地域 | フランス・ボルドー |
原産地呼称(AOC) | マルゴー(Margaux) |
ヴィンテージ | 2011年 |
ぶどう品種(栽培比率) | カベルネ・ソーヴィニョン75%、メルロ20%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルド5% |
タイプ | 赤ワイン |
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
※こちらの商品は実店舗と在庫を共有している為、ご注文頂いても稀に売り切れの場合が御座いますので予めご了承下さい。